【結婚相談所を掛け持ちはやめるべき?】上手に活用して理想の相手を見つける

結婚相談所_掛け持ち

結婚相談所を選ぶ際に「一つの結婚相談所だけではなく、複数を同時に利用した方が出会いの可能性が広がるのでは?」と考える方が増えています。いわゆる“掛け持ち”という方法です。

実際のところ、結婚相談所の掛け持ちはメリットもあればデメリットもあるのが実情です。一つの相談所で納得いくサービスを受けられない場合や、さまざまなタイプの会員と効率よく出会いたい場合など、「掛け持ちをする」という選択肢は決して珍しくありません。

しかし、掛け持ちには費用や時間的コスト、契約ルールなど考慮しなければいけない点も数多くあります。この記事では、結婚相談所を掛け持ちするメリットやデメリット、そして掛け持ちをうまく活用するためのポイントを解説していきます。

目次

1. 結婚相談所を掛け持ちするメリット

1-1. 出会いの数を増やせる

結婚相談所ごとに在籍する会員数や属性は異なります。A社では20代後半~30代前半の会員が多い一方で、B社では30代後半~40代前半が中心、といった違いがある場合も。さらに、登録者の人数規模も大手と中小で異なるため、複数の相談所を利用すれば出会える人の母数が増える可能性が高まります。

また、相談所によって力を入れている検索システムやマッチングの手法は多種多様です。同時に複数を利用することで、より多角的な出会い方を経験できるでしょう。

1-2. サービスの違いを比較できる

結婚相談所のサービス内容は「料金」「カウンセラーのサポート体制」「イベントやパーティーの頻度」「お見合いのセッティング方法」など、多岐にわたります。どれが自分に合っているかは、実際に使ってみないとわからない部分が大きいもの。

掛け持ちをすれば、複数の相談所のサービスを直接比較できるので、「自分に合う相談所はどれか」を短期間で判断しやすくなります

1-3. 自分に合ったサポートを模索しやすい

結婚相談所を利用する際、カウンセラーの質や相性は非常に重要なポイントです。カウンセラーとの波長が合わないと感じた時に、他の相談所の担当者にも相談できるのは精神的な安心感につながります。

また、「親身なアドバイスをしてくれる」「書類チェックやプロフィール添削が丁寧」など、カウンセラーの得意分野もそれぞれ異なります。掛け持ちをすることで、自分が欲しいサポートを提供してくれる相談所を見極めやすいと言えます。

2. 結婚相談所を掛け持ちするデメリット

2-1. 費用負担が増える

結婚相談所は、入会金や登録料、月会費、お見合い料、成婚料など、さまざまな料金体系を持っています。例えば、2社を同時に利用すればそれぞれの月会費が発生し、初期費用も2倍近くになるケースもあり得ます。

「費用は多少高くても構わない」という方には問題ないかもしれませんが、予算に限りがある場合は注意が必要です。掛け持ちでせっかく出会いの幅が広がっても、資金不足で継続が難しくなることも考えられます。

2-2. 時間と手間がかかる

複数の結婚相談所を同時に利用するということは、それぞれのシステムにプロフィールを登録し、カウンセラーと面談し、お見合いの日程調整を行う必要があるということ。スケジュール管理や連絡のやり取りにおいて、時間と手間がどうしても増えてしまいます

特に、忙しい社会人や土日しか動けない方の場合、複数の活動を同時に進めるのは想像以上に大変です。登録しているだけで満足し、実際には活動が滞ってしまうリスクも考慮しなければなりません。

2-3. 相手やカウンセラーへの印象リスク

「複数の結婚相談所に登録していること」は、本人が隠そうと思えば隠せる場合もあります。しかし、たとえば共通のパーティーやイベントで同じお相手と遭遇し、「複数の相談所を掛け持ちしている」ことが露呈する可能性もゼロではありません。

また、カウンセラーによっては、掛け持ちに対して好意的でない場合もあり得ます。自社の成婚に真剣に取り組んでもらえないと感じるなど、関係がぎくしゃくするリスクを念頭に置いておきましょう。

3. 掛け持ちを検討する前に確認すべき3つのポイント

3-1. 契約内容や規約のチェック

まずは、契約書や利用規約に“掛け持ち禁止”の文言がないかを確認しましょう。一部の結婚相談所では、「掛け持ちを認めていない」という記載があることもあります。契約違反となると、退会や違約金などの問題に発展する恐れがあります。

また、掛け持ちはOKでも「成婚料が重複して発生する」「短期退会には違約金がかかる」など、費用面のリスクも調べておく必要があります。

3-2. 自分の活動スタイル・性格との相性

掛け持ちにはメリットが多い一方、それを有効活用できるかどうかは本人の性格や活動スタイルによります。

  • マメにスケジュールを管理できるか
  • 同時に複数の出会いを受け止められるか
  • 並行して交際を進めることに抵抗がないか

    結婚相談所は“真剣な出会い”が前提となる場です。複数の相手と同時進行でやりとりをすることに罪悪感を覚えたり、混乱してしまう方は、無理に掛け持ちをしない方がスムーズかもしれません。

    3-3. 予算とスケジュール管理

    掛け持ちするとなれば、金銭面・時間面のコストが増えるのは避けられません。

    • 総額でどれくらいの費用がかかりそうか
    • 月々の活動にどれだけ時間を割けるか

      先にざっくりとシミュレーションしておくと、「やっぱり1社だけでも厳しい」「2社までならなんとか大丈夫」といった判断をしやすくなります。活動をスタートしてから「こんなに忙しくて無理!」と挫折しないよう、入念な下準備が肝心です。

      4. 結婚相談所の掛け持ちで失敗しないコツ

      4-1. ゴール設定と優先順位を明確にする

      結婚相談所を掛け持ちするにしても、その目的は「より多くの人と出会う」「自分の理想に合ったサービスを探す」などさまざまでしょう。まずは、何をゴールにするのかを明確に設定しましょう。

      • 短期間で理想の相手に出会いたい
      • サポート体制をじっくり比較したい
      • 複数の交際相手を並行して見極めたい

        目的をはっきりさせると、活動に優先順位を付けられますし、迷ったときの判断軸にもなります。

        4-2. カウンセラーへの正直なコミュニケーション

        掛け持ちをする場合、可能であればカウンセラーに包み隠さず伝えておくのがおすすめです。もちろん、結婚相談所によっては嫌がるところもあるかもしれませんが、もし「特に禁止はしていない」という場合は、むしろ率直に話しておいた方がスムーズに協力してもらえる可能性があります。

        • 「他社との違いを確認している」
        • 「より多くの出会いを得た上で真剣に比較したい」

          このようなスタンスを伝えれば、カウンセラーも割り切って対応できるケースが多いです。一方で、黙っていて後から発覚すると、カウンセラー側の不信感を招く恐れがあります。

          4-3. 自己管理ツールやスケジュール管理アプリを活用

          掛け持ちをしていると、どうしても以下のような情報量が増えます。

          • 相手のプロフィール(複数人分)
          • お見合い・デートの予定
          • カウンセラーとのやり取り

            パンクしないためには、カレンダーアプリやタスク管理アプリなど、デジタルツールの活用がおすすめ。自分でExcelやスプレッドシートを使って管理する方法もあります。見落としやダブルブッキングを防ぎ、相手に迷惑をかけずに済むよう、日頃から整理整頓を意識しましょう。

            5. 掛け持ち以外で出会いを増やす方法

            結婚相談所は出会いの手段として有力ですが、掛け持ちをしなくても、他の婚活と組み合わせることで出会いの幅を広げることは可能です。

            5-1. 婚活パーティーや街コン、オンライン婚活の活用

            結婚相談所が主催する婚活パーティーや街コン、あるいはオンライン婚活イベントなどは、単発参加型でありながら、真剣に結婚を考えている人が集まりやすいのが特徴です。相談所を一つに絞りつつ、こうしたイベントを随時利用することで、低コストかつ気軽に出会いのチャンスを増やすことができます。

            5-2. 友人・知人の紹介やコミュニティ参加

            「職場や友人からの紹介」「趣味のサークルやSNSグループへの参加」など、結婚相談所以外のコミュニティを活用する方法もおすすめです。必ずしも結婚を前提とした出会いとは限りませんが、自然な形で知り合って交際に発展するケースもあります。

            5-3. 趣味やSNSなど、自分のフィールドを広げる

            自己開示や積極的な行動が苦手な方は多いかもしれませんが、趣味や特技をきっかけにコミュニティやSNSを活用するのも一つの手段です。自分が好きなことを通じて知り合う相手とは、価値観やライフスタイルが合いやすい傾向にあります。

            6. 結婚相談所を掛け持ちするなら知っておきたいQ&A

            Q1:掛け持ちしていることを相手に知られたくないのですが、秘密は守られますか?
            A:結婚相談所が個人情報を外部に漏らすことはありません。ただし、会員同士やパーティーなどで偶然再会し、掛け持ちが明るみに出る可能性は完全には否定できません。トラブルを避けるためにも、必要に応じてカウンセラーに相談するとよいでしょう。

            Q2:結婚相談所ごとにプロフィール内容が被ってしまうのですが、問題ないですか?
            A:同じ情報を使って問題ありません。ただし、写真やPR文を少しアレンジすると、複数の相談所にいる同一人物だと気づかれにくくなります。写真を使い回す場合は、微妙に雰囲気の異なるカットを用意するなど工夫するとよいでしょう。

            Q3:掛け持ちするなら何社くらいが妥当ですか?
            A:一般的には「2社」程度が限度と言われています。3社以上になると、費用も時間も一気に膨らむため、管理が大変になりがちです。まずは2社までに絞り、活動してみて余裕があれば追加する形をおすすめします。

            Q4:掛け持ちによる成婚料のダブル支払いなど、どう対策すればいいですか?
            A:契約時に成婚料の発生条件をしっかり確認しておくことが大切です。たとえば片方で成婚が決まったら、もう一方の相談所は速やかに退会手続きを行うなど、契約上のトラブルを避けるようにしましょう。

            7. 【まとめ】結婚相談所の掛け持ちを「上手に」活用して最短でゴールへ!

            結婚相談所を掛け持ちすることには、出会いの幅を広げられる・サービスを比較しやすい・自分に合うカウンセラーを探せるといった大きなメリットがあります。一方で、費用・時間・相手への印象リスクなどを慎重に考慮しなければ、活動に疲れてしまったり、思わぬトラブルに発展したりする可能性も否定できません。

            • 契約や規約を事前にチェックし、禁止事項や違約金を把握する
            • 自分の活動スタイルや性格、予算を考慮して、掛け持ちが本当に自分に合うか検討する
            • 自己管理ツールを使ってスケジュールやプロフィールの更新状況を把握する
            • 目的やゴールを明確にし、複数のサービスをうまく使い分ける
            • カウンセラーには率直に掛け持ちの意図を伝え、相互理解を図る

              これらのポイントを押さえておけば、掛け持ちを「有効に活用」できるでしょう。逆に、費用や時間がないのにむやみに登録だけ増やしてしまうと、本来の目的である“理想のパートナー探し”から遠ざかる恐れもあります。

              結婚は人生の一大イベントです。最短でゴールに近づきたいなら、必要な知識や準備をしっかり整えて臨むのが成功のカギ。掛け持ちを検討するのであれば、上手に戦略を立てて「自分にとって最適な結婚相談所の使い方」を見つけてみてください。最終的に「ここだ!」と決めた相談所であれば、きっと満足のいく婚活を進められるはずです。

              結婚相談所のカウンセラーや成婚者の声を参考にしながら、ぜひあなた自身に合った最善の方法を探ってください。掛け持ちという選択肢も取り入れつつ、理想の結婚へと近づく充実した婚活となるよう、心から応援しています。

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              この記事を書いた人

              婚活成功ノウハウは、結婚相談所フィオーレの社員が運営しています。婚活のプロとしての知見や、結婚相談所・お見合い・婚活パーティー・街コン・出会いに関する情報を発信中。

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