マッチングアプリを通したビジネス勧誘被害が増加!遭遇時の対処法とは?

マッチングアプリは、手軽に利用できることからたくさんの方が登録し出会いを探しています。真面目に恋活・婚活をしている方が多い中、一定数ビジネスや勧誘目的でマッチングアプリを利用している方もいるようです。

本記事では、真面目にマッチングアプリを利用している方に知って欲しい、マッチングアプリ上で起こるビジネスや勧誘の実態。そしてそれを見抜く方法や被害にあった際の対処法をご紹介します。マッチングアプリは気を付けて利用すれば、素敵な出会いができます。マッチングアプリで出会い結婚した夫婦もたくさんいます。怖いのは、何も知識の無い状態でマッチングアプリを利用して後悔することです。マッチングアプリによるビジネス勧誘被害は決して他人事ではありません。明日は我が身と思いながら自分の身は自分で守って安全に利用していきましょう。

目次

マッチングアプリを通したビジネス勧誘とその手口

マッチングアプリでよくあるビジネス勧誘は以下のものが多いです。

マルチ商法・投資勧誘・化粧品の勧誘

どういった手口で勧誘してくるのかご紹介します。

マルチ商法

マルチ商法は、販売組織へ入会し商品やサービスを契約した後、自分と同じように友人や家族恋人などを誘い入会させることで、紹介料等の利益を受ける仕組みです。これは、サービスや契約、実物があるので合法だそうです。そして実際の儲かるかというと一部の人だけ。勧誘を繰り返していくうちに周りの信頼を失って人間関係が壊れていく可能性が高いです。

最初は、マッチングアプリの利用者として近づいてきます。まずは仲を深めて相手のことをよく知ろうとしてくるのです。仲が深まってきたころにタイミングを見て話を持ちかけてくるので、つい信用してしまう方も多く、後々周りから指摘されて気が付き後悔するパターン、自分もはまってしまう可能性が高いです。

投資の勧誘

投資勧誘は、相手に投資をさせて自分が利益を受けられる仕組みです。例えば、何か商品を購入させて、後で2倍の金額で買い取りますよと伝えターゲットに投資させます。最初はそこで儲けを出して相手の信用を得ます。そのあと、お金だけ貰い姿を消すといったパターンです。

こちらも、最初から投資させるぞといった雰囲気で近づいてきません。あなたの雰囲気や興味のあることを探り、上手く話を持ち出してきます。「自分も副業感覚でやっている」と投資を身近に感じさせるように勧誘してくるのです。最近は、若い世代も投資に興味関心のある方が多いです。特に初心者の方は、信頼できる人や仲良くなった方に教えてもらえるならやってみようかなと軽い気持ちで手を出してしまい被害に合います。マッチングアプリでビジネスの勧誘、投資の話が出たら要注意です!

化粧品の勧誘

近年男女ともに美容への意識が高まっています。女性だけでなく男性も被害に遭う可能性が高いです。最初はリップやハンドクリームといった身近で低価格で手に入るものをおすすめします。「これおすすめ」「使ってみる?」とたくさんあるからと、お金の話はなくプレゼントしてくれます。そして後に、他にもたくさん種類があって、化粧水や乳液なども紹介されます。どこで買えるのかなど詳しい話をしてくるのです。美意識の高い綺麗な女性や男性から進められると、考えてしまいますよね。こういった話は、普段の会話の中で普通にできてしまうので騙されやすいです。

イベントやセミナーへの勧誘

数回デートを重ねて仲が深まってきたところで、気になる異性からイベントへ行こうと誘われ、行ってみるとセミナーの勧誘だったという方もいるようです。この時点で不信感を抱いて引き返せれば良いですが、雰囲気に飲み込まれてそのまま勧誘を受けてしまう人も少なくありません。何かイベントや勉強会等に誘われたらどういったものか事前に確認し警戒しましょう。

マッチングアプリでビジネス勧誘に狙われやすい人の特徴

マッチングアプリでビジネス勧誘に遭う方は、共通の特徴があるかもしれません。「この人なら誘えるかも」とターゲットにされやすい人についてご紹介します。

人を信じやすい

すぐに人を信じて信用してしまう方です。とても優しくて良い人なんだと思いますが、騙されやすい傾向にあります。例えば「警察です」と言われたらすぐに信じてしまったり、ネット上で「専門家が解説!」という文字をみおたら信用してしまったりしませんか。そして人が良く、他人を信じやすい方の中には「ハッキリと断れない」人が多くみられます。相手が嫌な気持ちになったらどうしよう、嫌われたらどうしようと考えているうちに曖昧な返事をしてしまうのです。

寂しがりや

寂しがりな人も要注意です。誰かに依存しやすい人も。少し心が寂しくなっている時に、気になる相手から「私がいるから大丈夫」「私といればうまくいく」と頼りになる言葉をかけられると心が動いてしまう人もいます。そういった方の人の弱みに付け込んで心を支配しようとするのです。最近気分が下がり気味だなと思った時は、注意してくださいね。

人に流されやすい・影響されやすい

「人の言うことに流されやすい」「みんながやっているからやる」「誰かにどうにかしてもらいたい」といった自分のないタイプです。自分で自分を変えるのではなく、誰か凄い人と出会って自分の人生が良い方向にいかないかなと他人任せな人です。そういった方に勧誘すると「この人といれば変われる」「人生の転機だ」と勘違いして騙されてしまいます

お金に余裕がない

お金がないことで悩んでいたり、金欠だと話していたりすると「良い副業がある」と自然に紹介されます。副業と聞くとみんなやってるし自分にもできるかもと、お金欲しさから手を出してしまうのです。お金に余裕がないときは心にも余裕ができませんよね。マッチングアプリで初めて会う相手にお金の話をするのは控えましょう。

ビジネスに興味がある

将来起業したい、ビジネスに興味がある方はターゲットにされやすいです。将来のことを聞かれ、自分の夢を熱く語るうちに偶然を装って「いいビジネスがあるよ」「一緒にやってみない?」と。起業したいと頑張っている方にとってこういった話は「もしかしたらチャンスかもしれない」「経験になるかもしれない」「ここで断ったらそれまでの自分」と考えてしまう方も多いです。確かに1人で何かをはじめるとき「行動が大事」何でも疑って行動しないのは良くないといった傾向がありますよね。そこで騙されない人は、しっかり自分軸がある人です。疑いの気持ちをもって飛び込み善悪の判断ができる人です。何でもかんでも挑戦するのが良いわけではありませんよね。

マッチングアプリでビジネス勧誘に合ってしまった際の対処法

マッチングアプリでビジネス勧誘、詐欺に遭ってしまったら焦らずに以下のことを頭に入れておきましょう。助けてくれる機関があります。

ビジネス勧誘に合った証拠を記録しておく

まずは証拠を残しておかなければなりません。相手とのやり取りがわかるものやその写真、被害のわかる記録を集めておきましょう。

マッチングアプリの運営窓口へ相談・通報

マッチングアプリを通して被害にあった際は、相談窓口への通報を忘れずにしておきましょう。他の被害を防ぐために重要なことです。相手のアカウントの停止や強制退会をしてもらえます。

国民生活センターへ連絡する

国民生活センター消費者ホットライン「188」へ相談すると最寄りの消費者センターへ繋いでくれます。もし高額な商品の購入等の被害に遭った際は、クーリング・オフによって一定期間であれば契約を解除できる可能性があります。その相談もできるので早い段階で連絡・相談してみましょう。

法テラスで無料相談・警察へ相談

法テラスは無料で、弁護士に相談できます。マッチングアプリで詐欺被害に遭った際は、詐欺罪や性犯罪、恐喝や暴行罪に当たる可能性があります。

被害に合った日・被害内容・購入した商品のレシート・領収書・被害金額・振込先情報・被害を証明できるもの(通話履歴、ラインの履歴など)

上記の情報を用意しておくと良いです。

また詐欺や犯罪に遭った、巻き込まれてしまうかもと思ったら警察への相談もできます。近くの警察署の生活安全課へ相談してみましょう。警察に相談すべきかわからない場合は、警察相談窓口に連絡してみる方法もありますよ。(♯9110)

勧誘の少ないマッチングアプリの特徴

マッチングアプリの利用をする際は、ビジネスや勧誘目的に異性と出会わないためにも、アプリ選びから慎重におこなう必要があるのかもしれません。以下の内容を確認して選ぶと、ビジネス、勧誘詐欺などの被害に遭わずに安全に利用できる可能性が高まります。

大手のマッチングアプリ

大手の登録者数の多いマッチングアプリは、24時間監視体制、また不審なユーザーを取り締まってくれるサポートもある場合が多いので比較的安心して利用できるかもしれません。

本人確認の徹底されているマッチングアプリ

公的な証明書による本人確認や年齢確認が義務化されているマッチングアプリもあります。また連絡先交換前にビデオ通話ができる機能なども充実しているアプリもあるようです。事前にたくさんあるアプリの安全対策を調べてから利用するのがおすすめです。

男女ともに有料会員制のマッチングアプリ

よく女性は無料で利用できたりしますが、男女ともにそれなりの金額を支払い利用できるマッチングアプリの方が登録者の真剣度が違います。詐欺やビジネス勧誘目的の方がわざわざ、他よりもお金をかけて利用する可能性は低いかもしれません。また、それだけ男女共に金額がかかればサポート体制やセキュリティーにも力が入っているアプリが多いと思います。

なぜマッチングアプリでビジネス勧誘に気が付けないのか

アプリ利用前は、詐欺やビジネス勧誘に遭わない自信があったのに、他人事じゃなかった。。と振り返る人もいます。なぜ警戒していたのに引っかかってしまうのでしょうか。

相手の心を掴むのが上手い

ビジネスや勧誘目的で近づいてくる方は、コミュニケーション能力も高く、相手の心をつかむのが上手いです。その時の自分の弱い部分に入り込み、気が付けば相手の魅力に惹きつけられてしまっていたなんてことも珍しくありません。マッチングアプリを利用中、これから紹介する方が「イイネ」をしてきたら少し警戒が必要かもしれません。

マッチングアプリ利用時勧誘ビジネス目的のを見破るポイント

以下の内容の方が近づいてきたらちょっと警戒してください。

自由をアピールしたプロフィール・写真

プロフィール内容に、自由といったキーワードがあてはまる、そんな文字がたくさんある方、自由な生活、お金についてプロフィール内でアピールしていたり、旅行や複数人の仲間で楽しむ写真が多い方もです。何かをすすめてくる方かもしれません。

副業をアピールしているプロフィール

堂々と副業をアピールしているプロフィールなら最初から避けておくのが無難です。中途半端に関わってしまうと巻き込まれたり、興味があるものだと思われてしまったりする可能性が高いです。

年齢の割にお金がありそうな雰囲気

若いのに写真を見るとブランド品ばかり、良い車に乗っている方も警戒してください。魅力的に見えてしまいますが、もしかしたら、詐欺被害に遭う可能性も考えられます。

自分に興味がなさそうな連絡・すぐに会いたがる

連絡を取り合う中で、すぐに会いたがる人や何度も連絡を送ってくる方も注意してください。またその文面が自分に興味を持っていなさそうな返信、自分のことをあまり聞いてこないといったタイプは要注意です。

真面目な出会いを求めるなら結婚相談所が安心

詐欺やビジネスの勧誘を心配しながらマッチングアプリを利用するのはストレス。真面目で安心できる出会いを求めるなら、結婚相談所が一番効率的です。

ビジネス勧誘目的の出会いはない

結婚相談所で活動すればビジネス目的の異性と出会うことはありません。なぜなら結婚に対して真剣に考える男女しか登録できないからです。結婚相談所へ入会をしている人は、短期間で確実に結婚するためにお金をかけて活動しています。特に仲人型やハイブリット型のように費用のかかる結婚相談所では、高いお金を払って、サポートも受けながら、詐欺やビジネス勧誘をしに来る人は稀でしょう。社会的にも信用できる人との出会いが期待できるのが魅力的です。

近年若い世代から年配の方まで幅広く利用されている結婚相談所ですが、特に多い職業と言われているのが、公務員や医師、薬剤師や看護師、事務職、会社員など。一般的に信用が大切なお仕事をされている方が多くみられます。

また、結婚相談所では事前に相手のプロフィールや写真での情報はもちろん、気になることは専任スタッフに確認することができます。そのプロフィール内容はスタッフも確認、管理している信用性の高いものです。誤解を招くような文言、嘘の情報は掲載されません。

1人ではなくスタッフがサポートしてくれる

結婚相談所は、1人で活動しません。仲人型やハイブリット型の結婚相談所では、専任スタッフがサポートしてくれます。心強いですよね。紹介相手にも専任のスタッフがついています。1人で悩み判断する必要なく、何か気になることがあれば、専任スタッフに相談しながら活動を進められます。相手のことで聞きづらいことがあればスタッフを通して確認してもらうこともできますよ。互いの気持や求めていることも探ってくれるため、相手のことを考えて悩んだり落ち込んだりすることなくスタッフと相談できるのも魅力的ですよね。このようにスタッフのサポートが手厚いですが、あくまでサポートです。最終的な決断は自分自身でできるように背中を押してくれるので自身で責任感を持って結婚までの道を決めていけます。

男女ともに同じ金額を支払って活動している

結婚相談所は男女関係なく金額が同じです。そのため結婚への覚悟、活動への覚悟をもって活動に取り組むことができます。男女ともに相手のことも大切にしながら自分の婚活を進めていくため信頼度が高いのです。マッチングアプリだと、女性が無料で利用できるものもあり、無料を理由に利用している方も多いと思います。また無料で利用しているから、と女性を軽視する方もでてくるかもしれません。そういった心配なく活動に集中できるのは金銭的な差がない結婚相談所のよいところ。男女ともに対等に利用できます。

入会には審査がある

結婚相談所の入会には審査があります。誰でも入会できるわけではありません。まず独身であることを証明するための独身証明書の提出、持っている資格の証明となる資格証明書、その他住民票源泉徴収票などです。これらは、会社や役所へ行き申請しなければ受け取ることができません。少し面倒に思うかもしれませんが、安心安全に婚活するために必要な準備です。内面も外見も自分好みの安心できる異性に出会いたいなら、このように厳重な審査管理のされている結婚相談所が最適です。

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結婚相談所も選び方で変わる

選ぶ結婚相談所によって自分の婚活は変わっていきます。自分に合ったサポートや料金の結婚相談所は、どういったタイプなのか理解した上での入会がおすすめです。

データマッチング型の結婚相談所

AIが自分と相性の良さそうな相手を毎月決まった人数で紹介してくれます。その中で気になる異性がいれば、お見合いの申し込みをします。AIによる紹介は、あなたのプロフィールや希望条件、過去の恋愛、婚活経験から分析してくれます。データマッチング型にはスタッフのサポートがありません。そのため自力で活動を進めていかなければなりませんが、その分費用は抑えられます。紹介された相手との婚約が決まれば成婚退会となります。

オンライン型の結婚相談所

結婚相談所で受けられるサービスとサポートが、自宅で受けられます。近くに結婚相談所がない、通うことが困難な方、結婚相談所で活動をしていることを隠したい方におすすめです。こちらは専任スタッフもいて、相談したいことがあればオンラインで可能です。お見合いもオンラインでできるため、リラックスして活動できるのも魅力です。仕事が忙しく婚活にさく時間が取れない、定期的に店舗へ通える日にちもわからない方は、こういったスタイルの婚活方法も良いですよね。

仲人型の結婚相談所

仲人型は、専任のスタッフがついて婚活をサポートしてくれます。スタッフからの相手紹介も期待でき、自分と相性の良い異性を紹介してくれます。AIよりも内面を理解し、経験豊富なスタッフが相手を選別してくれるため、初対面でも打ち解けやすく交際へ進む可能性が高いです。また活動の際に悩み事が生じればスタッフに相談でき、客観的で的確なアドバイスをもらえるのも魅力です。

ハイブリッド型の結婚相談所

ハイブリッド型は仲人型とデータマッチング型を合わせた結婚相談所です。スタッフのサポート、相手紹介にプラスAIを用いた紹介も利用できるのです。出会いの数が豊富で、短期間で成婚まで進みたい人におすすめですよ。

必ず来店相談へ行くかオンライン相談を受ける

結婚相談所への入会を考えたら、まずは気になる結婚相談所をピックアップして来店相談や資料請求、オンライン相談を試してみましょう。ホームページや口コミの情報、大手だからといった理由だけで決めるのは危険です。実際にスタッフの話を聞いて情報の詳細や雰囲気をを確かめてみてください。ホームページ上では魅力的な雰囲気があっても実際に足を運んでみると、想像と違ったということも。その逆もあり得ますよね。結婚相談所によっては大金を支払う可能性があるため、入会後のトラブル回避のためにも来店相談にいくことはおすすめです。

【来店相談で確認できること】

紹介人数・成婚率・料金詳細・紹介してもらえる会員のプロフィール・店舗、スタッフの雰囲気など

料金詳細の明確な結婚相談所

来店相談へ行き必ず確認して欲しいのが料金詳細です。結婚相談所によってたくさんのコースが準備されています。コースによって期間、初期費用、月会費、成婚料、オプション料、受けられるサービス内容が異なります。例えば、ホームページで「紹介人数無制限」「成婚料無料」と掲載されていても全てのコースがそういったわけではありません。また入会後、結婚相談所主催のイベントやパーティ―に参加の際はオプションと所て別料金がかかることもあります。料金詳細をしっかり把握して入会しなければ、入会後、思わぬ出費に驚くことも。稀に、料金詳細を詳しく教えてくれない場所もあるようです。そういった結婚相談所に出会った際は入会を見送りましょう。他に良い結婚相談所があるかと思いますよ。

紹介人数の多い結婚相談所

できれば紹介人数の多い結婚相談所や他の結婚相談所と提携していて自社以外の会員の紹介も可能な結婚相談所だと出会いの幅が広がります。そういった結婚相談所は少なくありません。また男女比もバランスの良い結婚相談所の方が、スムーズに活動が進められるでしょう。結婚相談所でもたくさんの出会いを通して相手を選び結婚の決断ができます。それも出会う人皆、結婚に真面目で誠実な男女です。妥協する必要は全くありません。自身で納得して結婚まで辿り着けるので安心してください。

【まとめ】マッチングアプリを通したビジネス勧誘被害が増加!遭遇時の対処法とは?

今回は、マッチングアプリを通して起こる、ビジネス詐欺や勧誘についてお伝えしました。マッチングアプリの安全性も高まってきていますが、0にはならないビジネス勧誘の被害。利用する側が気を付けていかなければなりませんよね。

被害に遭った際は

  • マッチングアプリの相談窓口へ連絡
  • 国民生活センターへの相談
  • 法テラスや警察への相談

そして、被害の状況を証明できるものを記録して持参しましょう。

また、安全性を一番に、婚活したいなら結婚相談所のような会員全員が真剣に婚活しているサービスを選び活動する方法もありますよ。

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この記事を書いた人

30代3人のママ。夫との出会いは公園。出会いから数ヶ月で遠距離3年を経て結婚。結婚相談所や婚活パーティー、出会い、マッチングアプリなど婚活情報の他、育児や地方移住についても発信しています。

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