「結婚相談所にはろくな女がいない」は本当? 真実と誤解を丁寧に解説します

結婚相談所_ろくな女がいない

「結婚相談所にはろくな女がいない」という言葉を、SNSや口コミサイトで見かけたことがあるかもしれません。実際にそういった体験談を耳にすると、「本当に登録しても大丈夫なの?」「高い費用を払って損をするのでは?」と不安になる男性もいるでしょう。

しかし、結論から言えば「結婚相談所にはろくな女がいない」というのは大きな誤解です。そもそも“ろくな女がいない”などという言葉自体が、女性に対して不快感を与えかねない表現であり、偏見に基づくものでもあります。にもかかわらず、なぜそういったイメージが生まれてしまうのでしょうか?

目次

1.「結婚相談所にはろくな女がいない」という声が生まれる背景

まずは、「結婚相談所にはろくな女がいない」というネガティブな印象がどこから来ているのかを整理してみましょう。インターネット上の体験談のなかには、心当たりのあるエピソードもあるかもしれませんが、一部を切り取って“すべて”を語ってしまうことは危険です。

1-1.ネットやSNSの偏った情報

口コミサイトやYahoo!知恵袋、SNSなどでは、ネガティブな体験談ほど目につきやすい傾向があります。たとえば、

  • 「高い費用を払ったのに、思うような出会いがなかった」
  • 「登録している女性の要求が厳しかった」

など、不満や失敗談のほうが話題になりがち。一方で、上手くいった人はわざわざ声を大にして成功体験を発信しないことも多いため、世の中には“ネガティブ情報”が強く残りやすいのです。

1-2.ごく一部の“条件ばかりを求める女性”の存在

結婚相談所に限らず、婚活の場にはさまざまな価値観の方がいます。その中には、

  • 「年収○○万円以上が絶対条件」
  • 「見た目も職業も最上クラスの男性がいい」

といった“理想”をかなり高く設定している女性も存在するのは事実です。たまたまこうした女性と出会った男性は、「相談所は女性のスペック要求が厳しすぎる」と感じるかもしれません。しかし、だからといって「すべての女性がそのように極端」というわけではないことに注意が必要です。

1-3.男性側の要求が原因になることも

同様に、女性にばかり目がいきがちですが、男性側も相当なハイスペックを望んでいるケースは珍しくありません。たとえば、

  • 「若くて綺麗で家事も仕事もこなしてくれる女性を探している」
  • 「20代前半じゃないと嫌だ」

というように、自分の年齢や年収、性格と釣り合わない条件を求めてしまうと、女性からの反応は当然ながら厳しくなります。そうすると「結婚相談所には相手にされる女性がいない=ろくな女がいない」と短絡的に思い込む人もいるのが現状です。

1-4.少数の“高飛車な態度”が印象を左右してしまう

人間関係において、強く印象に残るのはどうしても“嫌な対応をされた”ときです。女性・男性を問わず、「上から目線」あるいは「過去のモテ経験を引きずっている」ような態度の会員がいると、その一件が強烈な印象を与えてしまいます。その結果、

  • 「自分が見た女性がみんな高飛車だった」という主観的な思い込み
  • 「相談所には変わった人が集まるイメージ」という偏見

が大きくなり、「ろくな女がいない」という言葉に結び付いてしまうのです。ただし、これはあくまで“一部の人”の話であり、結婚相談所という場所全体がそういうわけではありません。

1-5.短期間で結論を出してしまう

結婚相談所に登録して、数回お見合いをしてすぐに「いい人がいない」と判断するのは早計です。婚活は複数回の出会いを重ね、反省点や改善点を見つけながら自分に合う相手を探していくプロセス。数回の失敗や違和感だけで「そもそもダメ」「向いてない」と決め付けてしまうと、出会えるチャンスを逃してしまうことが多いのです。

2.実際はどう? 結婚相談所に在籍する女性のリアル

「ろくな女がいない」と言われてしまう反面、実際には魅力的で真剣な女性が数多く婚活しています。結婚相談所の特徴を踏まえれば、それも納得できるはずです。

2-1.独身証明書などの書類提出が必須で遊び目的が少ない

マッチングアプリなどと違い、結婚相談所では独身証明書や収入証明書などの公的書類提出が義務付けられています。加えて、入会時には一定の費用も必要。遊びや冷やかしで登録するハードルが高いため、“真剣に結婚したい”と考える女性が大半を占めるのです。

2-2.幅広い年齢層の女性が在籍

「結婚相談所は30代後半から40代以上の女性ばかり」というイメージを抱く方もいますが、20代で登録する女性もいます。彼女たちは「職場に出会いがない」「友人が結婚してしまい合コンにも行かない」という状況から、“最短ルートで結婚相手を見つけたい”という気持ちで来所するケースが多いです。
もちろん30〜40代でも、若々しく魅力的な方や、これまでの人生経験を活かしてパートナーを大切にしたい方など、多種多様な女性がいるため、決して「同じタイプの人ばかり」ではありません。

2-3.ご自身の魅力を真面目に伝えようとしている女性が多い

結婚相談所での活動は、お見合い時のマナーやプロフィール情報に嘘が付きにくい分、最初からきちんと自分の内面や長所をアピールしようと頑張る女性が多いです。彼女たちは、軽い気持ちで登録していない分、「真面目に将来を見据えた交際がしたい」という思いを強く持っています。
つまり、「スペックだけを求める」「態度が高飛車である」などは本来少数派であり、大半の方は誠実に自分の良さを伝えたい・相手を知りたいというスタンスで活動しているのです。

3.よくある疑問:「可愛い子はいない?」「年齢層が高い?」

男性が「結婚相談所には魅力的な女性がいないのでは?」と不安になるポイントは、大きく2つあるようです。ここではそれぞれを解消していきましょう。

3-1.可愛い女性・素敵な女性は本当にいないのか?

実際には、外見的にも内面的にも魅力的な女性はたくさん在籍しています。ただし、「芸能人級の美人」や「モデル体型の女性」ばかりというわけではありません。そもそも結婚相手を探すうえでは、お互いの価値観や性格、ライフスタイルの一致が重要になってきます。
一方で第一印象だけにこだわってしまうと、フィーリングや性格面の相性を見逃す可能性もあります。最初はそれほど惹かれなかった相手でも、じっくり話すうちに魅力が分かってくるケースは珍しくありません。

3-2.「年齢が高い女性ばかり」という噂は本当?

「結婚相談所には30代〜40代の女性が多いから、若い女性は少ないのでは?」と心配される方もいます。しかし、これはあくまで「本気で結婚を考える方が集まりやすい年代の一例」であって、実際には20代から50代以上まで幅広い年齢層の方々が在籍しています。

たとえば20代の方であれば「職場に出会いが少ない」「友人が結婚してしまい合コンの機会が減った」などの理由で、早い段階から結婚相談所を利用するケースも増えていますし、30〜40代であってもお仕事や趣味を充実させてきたうえで「そろそろ落ち着いたパートナーと家庭を築きたい」と考える方は多いです。さらに50代以降の方も「人生経験を活かして新たなパートナーと出会いたい」という思いで登録されることがあります。

つまり「結婚相談所はこの年代ばかりしかいない」というわけではなく、ライフステージや結婚観に合わせて、それぞれの年代の方が同じように活動しているというのが実情です。年齢を理由に候補を狭めるよりも、価値観や将来設計の合致、フィーリングなどを大切にすると、より素敵な出会いを得られるでしょう。

4.「ろくな女がいない」と感じる前に見直したいポイント

もし実際に結婚相談所で活動し始めたものの、「ピンとくる女性がいない」「上手くいかない……」と感じるときは、以下の点を振り返ってみましょう。女性を一方的に批判するだけでは、真の解決にはつながりません。

4-1.自分の理想条件が厳しすぎないか

  • 年齢
  • 外見
  • 年収や職業
  • 家事や育児への姿勢

など、すべてを最高水準に求めていないでしょうか? どこにも妥協できるポイントがないと、なかなか該当する相手はいませんし、マッチングのチャンスは狭まってしまいます。自分にとって本当に譲れない条件は何か、優先順位を整理してみることが大切です。

4-2.短期間で結果を求めすぎていないか

数人とお見合いして決まらなかったからといって、すぐに「結婚相談所はダメだ」「ろくな女性はいない」と判断してしまうのは早すぎます。婚活は試行錯誤の繰り返し。お見合いや交際を重ねるなかで徐々に自分の理想像やコミュニケーションスキルを磨き、理想的な相手にたどり着くケースがほとんどです。気持ちを長期的に持ち、焦らず続けていきましょう。

4-3.カウンセラーに相談しているか

結婚相談所の大きなメリットは、プロのカウンセラーやアドバイザーにいつでも相談できることです。

  • プロフィールの書き方や写真の印象
  • お見合い時の会話内容
  • 交際へ進んだ後のコミュニケーション

など、疑問や不安をこまめに相談すれば、より最適なアドバイスを得られます。すべて自己流で判断していると、見落としている問題点があるかもしれません。

4-4.自分の態度や身だしなみは大丈夫か

「ろくな女がいない」という強い言葉を使うとき、もしかすると男性自身の態度や言動が原因で、女性に敬遠されている可能性も否定できません。たとえば

  • 自分の話ばかりで、相手の話をきちんと聞いてあげない
  • 身だしなみ(服装・髪型・清潔感など)を軽視している
  • 条件やデメリットばかりを指摘し、相手に対するリスペクトが足りない

こうした点に心当たりがあるなら、まずはそこを改善することが先決です。女性も人間ですから、「女性ならこうして当たり前」「あれができないのはおかしい」という態度を取られれば、良い感情は抱きません。相互理解や思いやりを大切にしてこそ、良縁に結びつくのです。

5.結婚相談所が“本気の婚活”に最適な理由

「結婚相談所はむしろ真面目に結婚したい人ほど利用価値が高い場所」です。マッチングアプリや合コン、婚活パーティーと比較して、以下のメリットが注目されています。

独身証明書提出・費用面などで遊び目的が少ない

→ 真剣に婚活をしている女性と出会いやすい

カウンセラーやアドバイザーのサポートが受けられる

→ 自分では気づけない改善点を客観的に教えてもらえる

安心・安全性が高い

→ 身元証明が整備されており、既婚者の紛れ込みなどのリスクが極めて低い

「効率よく安心して結婚相手を探したい」「結婚に向けて前向きに活動したい」という男性なら、結婚相談所での活動は大いにチャンスがあるといえるでしょう。

6.まとめ:偏見を捨てればチャンスが広がる

「結婚相談所にはろくな女がいない」という言葉は、実はさまざまな誤解や先入観、そしてごく一部の特殊なケースから生まれている可能性が高いです。実際には、真剣に結婚を考え、自分を磨きながら理想のパートナーを求める女性が数多く在籍しています。

もし少しでも「いい出会いがない」「魅力的な女性がいない」と感じるのであれば、まずは

  • 自分自身の条件設定やコミュニケーションの姿勢を見直す
  • カウンセラーにこまめに相談し、改善案を取り入れる
  • 短期間ですべてを判断せず、ある程度の回数お見合いする

といったアクションを試してみてください。批判的な言葉を発するよりも先に、ご自身ができる対策を講じるだけで、結果が大きく変わることは珍しくありません。

フィオーレでは、男性・女性を問わず「結婚に真剣な方」を全力でサポートしています。偏見や不安だけで行動を止めてしまうのは本当にもったいないこと。ぜひ前向きに、“あなたに合う女性”との出会いを見つけに行きませんか? きっとその先には、充実した結婚生活への道が開けているはずです。

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この記事を書いた人

30代3人のママ。夫との出会いは公園。出会いから数ヶ月で遠距離3年を経て結婚。結婚相談所や婚活パーティー、出会い、マッチングアプリなど婚活情報の他、育児や地方移住についても発信しています。

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